2017年11月13日月曜日

東北東はヒガ・キタヒガと読むとわかりやすい

前記事で、西北西のことがよくわかったので、それは良かったのだけど、人生が終わったら、西北西のことなんて、どうでもいいわけだよな。自分の部屋を中心にして考えた場合の、西北西(の方向)がハッキリとわかった。そりゃまあ、いいことなんだけどさ。
八方位と一六方位のちがいはでかいな。けど、普通は一六方位で言われてもわからないだろうな。区切り方が問題なんだよな。西・北西なのか西北・西なのか。もちろん、西・北西なんだけどさ。西北という言い方があるからまようんだよな。やはり、ニシ・キタニシがいい。

けど、ミナミとかヒガシだと、めんどうになるというのがあるかもしれない。そこで、ミナミのことをミナ、ヒガシのことをヒガと言えばいい。たとえば、南南東は、ミナミナヒガと言えばいい。いかにも、ミナミ向きな感じがする。ミナミにちょっとヒガシが入っている感じがするじゃないか。南東は、ミナヒガだ。これは、ミナミとヒガシの中央にある感じがする。

東南東は、ヒガ・ナンヒガだ。さきにヒガと言っているので、だいたいヒガシなんだなとわかる。ヒガシと考えて、ちょっと、ナンヒガにずらす。ヒガとナンヒガの中央。わかりやすい。なんてわかりやすいんだ。
トウナントウなんかよりずっとわかりやすい。「トウナントウの方向に進んで」と言われても、「はぁ?トウナントウ?」って感じでしょ。そこを、「ヒガ・ナンヒガ」と言えば、ああ、ヒガシだけどちょっとミナミ寄りなんだなぁってわかるでしょ。

だいたい、四方向を言うとき、「トウに進んで」とか「ザイに進んで」とか「ナンに進んで」とか「ボクに進んで」と言わない。四方位だと、ふつうに、ヒガシ、ニシ、ミナミ、キタと(訓読みで)言っている。八方位だと、ホクセイと突然、音読みになる。一六方位でも、トウナントウなど、音読みになる。

そういえば!
東北と北東というのも、めんどうだ。東北地域という場合には、東北で、(八方位で)方位をあらわす場合は、北東になる。だから、方位をあらわす場合は、キタヒガにすればいい。わかりやすい。

キタヒガが、キタとヒガシの中間。

キタ・キタヒガが、キタだけど、ちょっとヒガシ寄りのキタ。

ヒガ・キタヒガが、ヒガシだけど、ちょっとキタ寄りのヒガシ。

ヒガ・キタヒガと言うと、まず、ヒガシだというのがわかる。ただし、そのヒガシは、ちょっとヒガキタよりのヒガシなのである。つまり、ヒガシだけど、ちょっとキタより。わかりやすい。東北東(トウホクトウ)というと、キタなのかヒガシなのかわからくなる。


これで解決。解決ずばっと!



(注)ミナミナヒガは、ミナ・ミナヒガで、ミナミナ・ヒガじゃない。けど、ミナミナ・ヒガのほうが言いやすいな。ミナで一度音をさげて、ミナヒガで音を上げる。
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